手順
- または に移動します。
- 表示される画面に応じて、次の操作を実行します。
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[エージェントのファイアウォールプロファイル] 画面を表示している場合は、[参照サーバリストの編集] をクリックします。
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[エンドポイントの位置] 画面を表示している場合は、[参照サーバリスト] をクリックします。
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- [参照サーバリストを有効にする] を選択します。
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VPNまたはPPPダイヤルアップ接続を使用するエージェントを除外する: 参照サーバへの接続にVPNまたはPPP (ポイントツーポイントプロトコル) ダイヤルアップ接続を使用するエンドポイントを外部エージェントとして定義する場合に選択します。
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- リストにエンドポイントを追加するには、[追加] をクリックします。
- 次のように、エンドポイントのPv4/IPv6アドレス、名前、または完全修飾ドメイン名 (FQDN) を指定します。
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computer.networkname
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12.10.10.10
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mycomputer.domain.com
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- エージェントがこのエンドポイントとの通信に使用するポートを入力します。参照サーバで開いている任意の接続ポート (ポート20、23、80など) を指定します。
注意
同じ参照サーバに別のポート番号を指定するには、手順2aと2bを繰り返します。セキュリティエージェントはリスト上の1番目のポート番号を使用し、接続に失敗すると、2番目のポート番号を使用します。 - [保存] をクリックします。
- 次のように、エンドポイントのPv4/IPv6アドレス、名前、または完全修飾ドメイン名 (FQDN) を指定します。
- リストのエンドポイントの設定を修正するには、エンドポイント名をクリックします。エンドポイント名またはポートを変更して、[保存] をクリックします。
- エンドポイントをリストから削除するには、エンドポイント名を選択して [削除] をクリックします。
- エンドポイントが参照サーバとして機能するようにするには、[エージェントに割り当てる] をクリックします。