Apex Oneファイアウォールプロファイルでは、どのセキュリティエージェントが特定のApex Oneファイアウォールポリシーを適用するかを定義します。特定ドメインのプロファイルを作成、設定、または削除できるユーザの役割を作成できます。
次の表は、[ファイアウォールプロファイル] 画面で使用できるタスクを示しています。
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タスク
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説明
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セキュリティエージェントのファイアウォール設定の上書き
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[エージェントのセキュリティレベル/除外リストを上書き] を選択すると、セキュリティエージェントのプロファイル設定がサーバ設定に置き換えられます。
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新しいプロファイルの追加
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[追加] をクリックして、新しいプロファイルを作成します。
詳細については、ファイアウォールプロファイルの追加を参照してください。
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既存のプロファイルの削除
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既存のプロファイルを選択し、[削除] をクリックしてリストからプロファイルを削除します。
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参照サーバリストの編集
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[参照サーバリストの編集] をクリックして、エンドポイントの位置設定を定義します。Apex Oneファイアウォールは、参照サーバリストを使用してエンドポイントが内部ネットワークと外部ネットワークのどちらにあるかを判定します。
詳細については、参照サーバを参照してください。
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既存のプロファイルの変更
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既存のプロファイルの名前をクリックして設定を変更します。
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プロファイルの優先順位の変更
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プロファイルの横にある上矢印または下矢印をクリックして、Apex Oneファイアウォールがセキュリティエージェントに対してアクションを実行する優先順位を変更します。
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セキュリティエージェントへのプロファイル設定の送信
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[エージェントにプロファイルを適用] をクリックすると、すべてのApex Oneファイアウォールのプロファイル設定がセキュリティエージェントに配信されます。
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