ビュー:
リリース日: 2024年3月
機能
説明
ヘルスレポート
新しいヘルスレポートでは、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのライセンスとエージェントの配信、コンソール設定、OS、および現在使用中の主要機能の概要が示され、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスの使用を拡大および最適化するためのセキュリティに関する推奨事項が提供されます。
詳細については、レポートの追加を参照してください。
リリース日: 2023年12月
機能
説明
[不審なアクティビティと脅威が最も多く検出されたユーザ] ウィジェット
Remote Managerダッシュボードで新しい [不審なアクティビティと脅威が最も多く検出されたユーザ] ウィジェットが使用できるようになりました。対策を講じる場所をより適切に評価するために、ネットワーク環境内で不審なアクティビティと潜在的な脅威が最も多く検出されたユーザのトップ10を特定できるようになりました。
管理下のユーザの [リスク管理] タブ
新しい [リスク管理] タブには、特定の期間内に個々のユーザのデバイスによって検出されたデータが、グラフと表の両方のビューでまとめて表示されます。
詳細については、ユーザのリスク管理を参照してください。
リリース日: 2022年12月
機能
説明
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス (アドバンス版) EDR付の概要レポート
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス (アドバンス版) EDR付の新しい概要レポートを使用すると、会社のセキュリティの状態をシンプルでわかりやすいグラフでユーザに示すことができます。
詳細については、レポートの追加を参照してください。
リリース日: 2022年3月
機能
説明
ConnectWise Automateプラグインのメジャーアップデート
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスConnectWise Automateプラグインでは、ユーザビリティとパフォーマンスの大幅な改善を含むメジャーアップグレードが実施されました。アップグレードされたバージョンは、新しく統合されたWebベースのデータアーキテクチャ上に構築されており、デザインが刷新されたユーザインタフェースを特徴としています。ConnectWise Automateユーザは、今すぐ新しいプラグインに移行できます。
詳細については、Webベースのプラグインへの移行を参照してください。
リリース日: 2021年6月
機能
説明
Trend Micro Web Security as a Serviceの承認済み/ブロックするURLリストのポリシー設定
Trend Micro Web Security as a Serviceの承認済みURLリスト/URLブロックリストにポリシーを設定して、一度のバッチ配信で複数のユーザに配信できるようになりました。
仮想アナライザおよびユーザ指定による不審オブジェクトのイベントおよび通知
EDRライセンスのユーザについては、Remote Managerが、仮想アナライザおよびユーザ指定による不審オブジェクト検出の可視性を追加しました。通知を送るための指定期間内の検出数のしきい値を設定することができます。仮想アナライザおよびユーザ指定による不審オブジェクトのログをクエリすることができます。
脆弱性対策イベント
Remote Managerは、脆弱性対策イベントの可視性を追加しました。脆弱性対策のログをクエリすることができます。
リリース日: 2021年2月
機能
説明
レポートでのCloud App Securityのサポートの改善
Remote Managerのレポートに、次のサービスに関するCloud App Security情報が表示されるようになりました。
  • Gmail
  • Microsoft Teams
  • Salesforce
リリース日: 2021年1月
機能
説明
スイートライセンスのサポートの改善
パートナーは、リモートマネージャで次のタスクができるようになりました。
  • スイートサービスプランの割り当て
  • スイートライセンスの更新
  • スイートに割り当てるユニット数の変更
リリース日: 2020年6月
機能
説明
サードパーティ製ソリューション向け診断ツール
サードパーティ製ソリューションから診断情報を収集して、トレンドマイクロのテクニカルサポートに提供できるようになります。テクニカルサポートでは、診断データをトラブルシューティングのために使用します。
次の診断ツールを使用できます。
リリース日: 2020年5月
機能
説明
スイートのライセンス情報の可視性の向上
スイートに含まれる製品のライセンス情報が1つにまとめられるようになりました。スイート内の各製品は、[ライセンス] タブ、通知センター、ライセンス関連のレポート、メール通知、およびウィジェットにグループとして表示されます。これにより、すべてのスイート製品についてライセンスのステータスやビジネスパフォーマンスの指標を明確に把握できるようになります。
リリース日: 2020年4月
機能
説明
Cloud Edgeとの統合の機能強化
Remote ManagerでCloud Edge 50G2と70G2がサポートされるようになります。
リリース日: 2019年12月
機能
説明
Trend Micro Email Securityのサポート
Trend Micro Email Securityとの統合がサポートされるようになります。
詳細については、Remote Manager管理下のTrend Micro Email Securityを参照してください。
リリース日: 2019年8月
機能
説明
レポートの機能強化
  • レポートウィザードの更新: より柔軟なオプションと、再設計された直感的なインタフェースにより、レポートの生成が効率化されます。
  • ユーザ向けのレポートの改善: PDFレポートが改善され、新しいスタイルとレイアウトによって重要な情報をすばやく表示できるようになります。ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスとCloud Edgeのレポートに前期間との比較データが追加され、ユーザのセキュリティの傾向を把握できるようになります。
  • 新しいパートナー向けのレポート: Cloud Edgeではデバイスのステータスレポートが、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスではエージェントのステータスレポートが利用可能になります。
Cloud Edgeとの統合の機能強化
  • 新しいモデルのサポート: Trend Micro Remote ManagerでCloud Edge 100G2がサポートされるようになります。
  • ファームウェア更新の設定: Cloud Edgeデバイスごとに特定のファームウェアバージョンの更新権限を割り当てることができます。
Datto RMMとの統合
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのユーザをDatto RMM Webポータルと関連付けて、セキュリティエージェントをインストールおよび管理できます。
ポリシー設定のワイルドカードのサポート
ウイルス対策の検索除外、承認済み/ブロックするURLのリスト、および挙動監視除外リストのポリシーを設定する際、*や?などのワイルドカード文字を使用できます。
リリース日: 2019年4月
機能
説明
ConnectWise Manageのカスタマイズ可能なチケット設定
チケットプロファイルを使用して、Remote ManagerからConnectWise Manageの特定のサービスボードにイベント通知を送信でき、グローバルまたはユーザ固有のチケットをイベントごとに作成できるようになります。
Kaseyaプラグインでのユーザの検索機能
Kaseya上の組織名に基づいて、結果をKaseyaのユーザ画面でフィルタできるようになります。
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスの新しいイベント通知
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのユーザは、次のシステムイベント通知を使用できます。
  • オフラインのセキュリティエージェント: 設定期間内にサーバに接続しなかったセキュリティエージェントの数
  • 検索されていないセキュリティエージェント: 設定期間内に手動検索 (通常検索またはアグレッシブ検索) および予約検索が実行されなかった、または完了しなかったセキュリティエージェントの数
リリース日: 2019年1月
機能
説明
SaaS型Kaseyaとの統合と機能強化
  • ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスKaseyaプラグインでは、オンプレミス型環境とSaaS型環境の両方がサポートされます。
  • 通常検索、アグレッシブ検索、および検索停止の各検索機能のサポートが強化されます。
  • セキュリティエージェントのアンロード時またはアンインストール時のパスワード入力画面がポップアップ表示されるようになります。
  • セキュリティエージェントの配信除外リストを使用することで、選択したエンドポイント上でのセキュリティエージェントの自動または手動インストールを防止できます。
  • 新しいチケットの種類が追加されます。また、Kaseyaシステムでチケットを生成するイベントの種類を設定できるようになります。
ConnectWise Automateの機能強化
  • 通常検索、アグレッシブ検索、および検索停止の各検索機能のサポートが強化されます。
  • セキュリティエージェントのアンロード時またはアンインストール時のパスワード入力画面がポップアップ表示されるようになります。
  • セキュリティエージェントの配信除外リストを使用することで、選択したエンドポイント上でのセキュリティエージェントの自動または手動インストールを防止できます。
  • 新しいチケットの種類が追加されます。また、ConnectWise Automateシステムでチケットを生成するイベントの種類を設定できるようになります。
リリース日: 2018年9月
機能
説明
ロールベースのアクセスコントロール
Licensing Management Platformでユーザロールを割り当てることにより、Remote Managerコンソールのアクセスレベルを制御できます。ユーザロールの種類は、Remote Managerコンソール上部に表示されるアカウント名の左側に表示されます。
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのサポート
Cloud Edgeのサポート
その他の機能強化
  • イベントのカテゴリが同じ場合でも、要確認および警告イベントが別々に表示されます。
リリース日: 2018年4月
機能
説明
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスのアグレッシブ検索のサポート
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスを統合すると、より詳細な検索オプションと不正プログラムの削除機能が提供され、デバイスレベルで保護を強化します。
詳細については、ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスの管理を参照してください。
リリース日: 2018年1月
機能
説明
ConnectWise Manageとの統合の機能強化
統合強化により、RESTful APIと組み込みのRemote Managerがサポートされます。
詳細については、「ConnectWise Manageのサポート」を参照してください。
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスConnectWise Automateプラグインの機能強化
最新のプラグインでは、セキュリティエージェントの自動配信、スクリプト実行の再試行、および失敗したコマンドのためのチケット送信がサポートされます。
詳細については、「ConnectWise Automateのサポート」を参照してください。
ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービスKaseyaプラグインの機能強化
最新のプラグインでは、テンプレートの割り当て、コマンド実行ステータス、セキュリティエージェントの自動配信、スクリプト実行の再試行、および失敗したコマンドのためのチケット送信がサポートされます。
詳細については、「Kaseyaのサポート」を参照してください。
Remote Managerコンソールの設定オプション
  • Remote Managerコンソールからのセッションタイムアウトまでの時間を設定できるようになります。
  • 通知センターのイベントを、種類でフィルタできるようになります。
  • [ユーザ] 画面でユーザを並べ替えた場合、それ以降に [ユーザ] 画面にアクセスしたときにも並びが維持されます。