クラウド内のネットワーク設定を表示および編集し、登録済みゲートウェイ上のネットワークトラフィックを処理および識別します。ゲートウェイがCloud Edge Cloud Consoleに登録されると、特定のネットワーク設定はクラウドに移動し、Cloud Edge On-Premises Consoleからは編集できなくなります。ネットワークの停止につながる重大なネットワーク設定は、On-Premises Consoleから編集します。
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注意
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Cloud Consoleに移行されるネットワーク設定
- インタフェース
ルーティングモード
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インタフェースの設定と、LAN2-LAN3インタフェースおよび管理インタフェースに対するL3 VLANの設定ハードウェアスイッチチップセットを備えたゲートウェイでは、LAN2-LAN8インタフェースと管理インタフェースを設定します。
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ワイヤレスネットワークアクセスの設定 (ワイヤレス機能をサポートしているゲートウェイの場合)L3 VLANは、ワイヤレスネットワークインタフェースではサポートされていません。
ブリッジモード-
インタフェースを設定し、管理インタフェースに対してのみL3 VLANを設定します。
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- 管理アクセス (ゲートウェイ登録後)
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On-Premises Console、ping、SSH、およびSNMP (すべてのインタフェース) を使用するための管理アクセスの設定
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- DHCP (ルーティングモードのみ)
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LAN2-LAN3および管理インタフェースをDHCPサーバとして機能するように設定します。ワイヤレス機能を備えたゲートウェイでは、ワイヤレスネットワークが有効な場合に、メインとゲストのワイヤレスネットワークでDHCPを追加設定できます。
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ハードウェアスイッチチップセットを備えたゲートウェイでは、LAN2-LAN8インタフェースと管理インタフェースのDCHPを設定します。
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上記の物理インタフェースのサブインタフェースであるL3 VLANでDHCPを設定できます。
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- サービス - 動的DNS
- ルーティング (ルーティングモードのみ)
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ルーティングテーブルの確認 (On-Premises Consoleでも可能)
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静的ルートの設定
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- NAT
- 帯域幅制御
- ユーザVPN
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SSL VPN
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L2TP VPN
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- サイト間VPN
- エンドユーザ管理
- 一般認証設定 (認証キャッシュのTTLオプション)
- ワイヤレスネットワーク
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メインワイヤレスネットワークとゲストワイヤレスネットワークのネットワークアクセス管理の設定
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ワイヤレスネットワークのクライアント接続の管理
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ワイヤレスネットワークの設定情報とトラブルシューティングログの確認
注意
ワイヤレスネットワークの設定を変更するには、On-Premises Consoleを使用する必要があります。
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On-Premises Consoleに残るネットワーク設定
- インタフェース
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インタフェースの編集: WANまたはLAN1
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L3 VLANの追加/編集: WANまたはLAN1
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インタフェースの有効化/無効化: LAN2-LAN3 (ハードウェアスイッチチップセットを備えたゲートウェイの場合は、LAN2-LAN7)
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ワイヤレスネットワークインタフェース: これらのインタフェースは、インタフェースのページからは無効にできません。ワイヤレスインタフェースを無効にするには、On-Premises Consoleを使用して各ワイヤレスネットワークを無効にする必要があります。
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- DNS - IPv4 DNSサーバの設定
- アドレス - ポリシールーティングルールで使用されるアドレスオブジェクトの確認および編集
- ブリッジモードの設定
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ブリッジインタフェース (br0) またはスイッチインタフェース (sw0) の設定
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ブリッジまたはスイッチのその他の設定
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- ソフトウェアスイッチ
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ブリッジインタフェース (br0) の設定
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ソフトウェアスイッチのその他の設定
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- ルーティング
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ポリシールートルールの作成
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ルーティングテーブルの確認 (Cloud Edge Cloud Consoleでも可能)
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- サービス - DHCP
DHCPサーバとして機能するようインタフェースを設定: WANまたはLAN1
- ワイヤレスネットワーク
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メインおよびゲストのワイヤレスネットワークの有効化と設定
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ワイヤレスネットワークのトラブルシューティングログの確認
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