クラウドポスチャ は、複数のサードパーティ製通信ツールや主要なチケットシステムとの統合を提供します。それぞれをカスタマイズして、サーバのメンテナンス担当者へのアラートなど、組織のワークフローに合わせてトリガや通知設定を変更して複数のチャネルを作成できます。
Update communication settings
- 更新する通信チャネルの [設定] をクリックします。
注: 現在サポートされていません。 APIを使用した通信チャネルの設定Jira、Zendesk、ServiceNow ITSM向けです。
[FAQ]
システムはAPIエンドポイントを使用してJIRA、ServiceNow、およびZendeskと統合していますか?許可リストに登録できるIPアドレスをリストアップできますか?はい、 クラウドポスチャ は次のAPIエンドポイントを使用してJira、ServiceNow ITSM、およびZendeskとやり取りします。発券システムがファイアウォールで保護されている場合、またはIPアドレスに基づいてアクセスを制限している場合は、次のIPアドレスを許可リストに登録する必要があります。 us-west-2 (オレゴン州) 34.210.51.12034.211.72.71 ap-southeast-2 (シドニー)52.65.53.11454.153.192.180 eu-west-1 (アイルランド)34.251.80.17652.214.29.244 ca-central-1 (カナダ)15.222.199.2143.96.40.99 ap-southeast-1 (シンガポール)54.255.49.22318.139.50.58 eu-central-1、CloudOne Germany (de-1) (ドイツ)3.68.155.8635.157.123.83 ap-northeast-1、CloudOne Japan (jp-1) (日本)35.72.45.8954.95.48.132
チケット発行通信チャネル (JIRA、ServiceNow、およびZendesk) の自動通知のみを有効にしている場合はどうなりますか?
失敗したチェックのチケットは自動的に作成されます。
- チェックの失敗が以前に解決されている場合は、新しいチケットが作成されます。
- 同じチェックに失敗した未解決のチケットがある場合、新しいチケットは作成されません。
チケット発行通信チャネル (JIRA、ServiceNow、およびZendesk) の手動通知のみを有効にしている場合はどうなりますか?
チェックに失敗した場合、チケットは自動的に作成されません。チケットは手動で作成する必要があります (チェックの [チケットの作成] ボタンを使用)。
- 同じチェックに失敗したチケットに関連する以前のチケットが解決されている場合は、[手動作成] ボタンを使用して新しいチケットを作成できます。
- 未解決のチケットがある場合は、[チケットを開く] ボタンが有効になります。
自動通知または手動通知が有効になっているチケットを解決します。