Amazon SNSチャネルをセットアップする
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[Amazon SNSチャネルを作成する]をクリックします。
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[チャネル名]を入力してください
注意
このフィールドは20文字に制限されています -
[設定する] には2段階のプロセスが必要です
- [SNSトピックARN]を入力してください
- [アクセスの設定]の指示に従います。
SNS通知属性
- [failureDiscoveryDate:] 障害が検出された日付。障害は、チェックが最初に作成されたとき、またはチェックのステータスがSUCCESSからFAILUREに更新されたときに検出されます。例: チェックが今日作成された場合、[障害検出日] は今日に設定されます。チェックが存在し、成功したが本日失敗に変更された場合、[失敗検出日] は今日に設定されます。
- [lastUpdatedDate :]クラウドポスチャ検索 またはRTPMがチェックの属性を最後に更新したときのタイムスタンプ。
- [lastStatusUpdateDate :]クラウドポスチャ検索 またはRTPMがチェックのステータス属性を最後に更新したときのタイムスタンプ。新しい小切手の場合、このフィールドには作成日が設定されます。
- [lastModifiedBy :]RTPMが検出し、FAILUREステータスの新しいチェックを作成したか、SUCCESSの既存のチェックをFAILUREにアップデートしたイベントを発生させたユーザのAWS ID。
- [lastModifiedDate:] [lastModifiedBy] が設定されたときのタイムスタンプ。
よくある質問
**現在、各ユーザに直接アラートを送信できるpython Slackbotがあります。 クラウドポスチャ では、アラートをSQSメッセージとして送信し、Slackbotで検出できるようにする方法はありますか?**はい、次の手順に従ってください。
- Amazon SNSチャネルをセットアップする
- SNSにサブスクライブしてSQSエンドポイントを追加する
**Atlassian OpsGenieに統合を組み込むことはできますか?**OpsGenieにはネイティブSNSの統合。したがって、SNSで作成された通知は、統合によってOpsGenieでも自動的に作成されます。