クラウドポスチャ は、Microsoft Teams経由で送信される通知をサポートしています。これらの通知は、ユーザーが作成したチャネルに送信され、関連するすべてのMicrosoft
Teamsユーザーが通知を受信します。
注意Microsoft Teamsへの通知は、1時間あたり100件の通知に制限されています。このレートを超える通知は配信されないことがあります。
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- [Microsoft Teamsチャネルを作成します。]をクリックします。
- 自動通知を設定する。
- トリガーの設定。
- [設定する] では、次のパラメータを使用してMicrosoft Teamsチャネルを追加できます。
- [Webhook] [URL]
- [チャネル名 (オプション) -] は識別のみを目的としています。このフィールドは クラウドポスチャのMS Teamsチャネルにはリンクされません。
- [[紹介者] を含める] - 障害を発生させたユーザ
- [「リソース」を含める] - リソースIDまたは名前
- [[タグ] を含める] - リソースに関連付けられたタグ
- アベイラビリティーゾーン、作成時刻、インスタンスID、サイズ、およびルールの種類に関連付けられた[[追加データ] を含める -] データの失敗。
- 通信設定のコピー。
チャネルの作成が成功すると、 [通信設定]からMicrosoft Teamsチャネルが表示されます。