- 有効なアクティベーションコードを使用して、製品ライセンスをアクティベートします。詳細については、ライセンスを参照してください。
- Deep Discovery Analyzerのホスト名とIPアドレスを指定します。詳細については、[ネットワーク] タブを参照してください。
- Deep Discovery Analyzerがプロキシサーバ経由で管理ネットワークに接続する場合は、プロキシ設定を行います。詳細については、[プロキシ] タブを参照してください。
- 日付と時刻を設定して、Deep Discovery Analyzerの機能が予定どおりに動作するようにします。詳細については、[時間] タブを参照してください。
- SMTPを設定して、メールで通知を送信できるようにします。詳細については、[SMTP] タブを参照してください。
- サンドボックスインスタンスを仮想アナライザにインポートします。詳細については、イメージをインポートするを参照してください。
- 仮想アナライザのネットワーク設定を実行して、サンドボックスインスタンスが外部接続先に接続できるようにします。詳細については、外部接続を有効にするを参照してください。
- (オプション) ネットワーク環境と送信元に基づいてサンプルの送信ポリシーを設定します。初期設定では、すべてのファイルタイプのサンプルがすべてのサンドボックスインスタンスに送信されます。詳細については、送信ポリシーを設定するを参照してください。
- (オプション) 高可用性または負荷分散クラスタで使用する追加のDeep Discovery Analyzerアプライアンスを配置および設定します。詳細については、[クラスタ] タブを参照してください。
- Deep Discovery Analyzerと統合するために、サポートされているトレンドマイクロ製品を設定します。詳細については、トレンドマイクロ製品との統合を参照してください。
- オブジェクトを送信するすべての送信元に重みとタイムアウト値を設定する事で、送信元間で使用する仮想アナライザのリソースの割り当てを調整します。詳細については、送信元を参照してください。
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