Cloud App Securityでは、2つの高度な脅威対策ポリシーが初期設定で各保護対象のアプリケーションまたはサービスに提供されます。
ポリシー
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説明
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初期設定の高度な脅威対策ポリシー
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初期設定の高度な脅威対策ポリシー (監視のみ)
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高度な脅威対策ポリシーを追加するには、次の手順を実行します。
手順
- に移動します。
- [組織] ドロップダウンリストから、ポリシーを作成する必要がある組織を選択します。
- ポリシーを作成するサービスに応じて、[メールポリシー] または [コラボレーションサービスポリシー] の [高度な脅威対策] をクリックします。
- [ポリシーの追加] をクリックしてアプリケーションまたはサービスを選択し、そのポリシーを作成します。ポリシーは、アクセス権をCloud App Securityに付与しているアプリケーションおよびサービスに対して作成できます。
- ポリシーを設定します。
- 1つのアプリケーションまたはサービスに複数のポリシーを設定する場合は、ポリシーをドラッグして目的の優先度に配置することで、必要に応じてポリシーの優先度を調整します。
注意
ポリシーは、優先度が高いものから低いものへ順番に適用されます。同じユーザに対して複数のリアルタイム検索ポリシーを有効にする場合は、優先度が最も高いポリシーのみが適用されます。初期設定のポリシーの優先度は常に最も低く設定され、他に一致するポリシーがない場合に適用されます。