手順
- 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
-
クラシックモード:に移動して、グループを選択します。 をクリックします。
-
アドバンスモード:に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
-
[Windows] をクリックします。
- に移動します。
- [情報漏えい対策] で、機能を有効にして必要な設定を行います。
- [ルール] タブで [追加] をクリックします。ポリシーに含めることのできるルールは最大40個です。
- [このルールを有効にする] を選択します。
- ルールの名前を指定します。
- リストからテンプレートを選択します。ルールごとに最大200のテンプレートを含めることができます。
ヒント
[すべてのテンプレート] リストまたは検索機能を使用してテンプレートを検索します。 - ルールを適用するチャネルを選択します。いずれかのネットワークチャネルを選択した場合は、送信範囲を指定します。
- 選択したチャネルを通じて送信された機密データを検出した後で実行する処理を指定します。
- [放置およびログ]: 送信を許可してログに記録します
- [ブロック]: 送信をブロックしてログに記録します
- [追加] をクリックします。
- 除外設定を設定するには、[除外設定] タブをクリックします。詳細については、情報漏えい対策の除外対象を設定するを参照してください。
- [保存] をクリックします。