イベントに関する一般的なベストプラクティスについては、を参照してください。 Server & Workload Protectionのイベント。
Server & Workload Protectionによって取得されたWebレピュテーションイベントを表示するには、 。
Webレピュテーションイベントについて表示される情報
これらの列は、[Webレピュテーションイベント] 画面に表示できます。 [カラム] をクリックして、テーブルに表示する列を選択できます。
- [時間:] コンピュータでイベントが発生した時刻。
- [コンピュータ名:] このイベントが記録されたコンピュータ。 (コンピュータが削除されている場合、このエントリは「不明なコンピュータ」と表示されます)。
- [URL:] このイベントをトリガしたURL。
- [タグ:] このイベントに関連付けられたイベントタグ。
- [危険度:] イベントをトリガしたURLのリスクレベル(「不審」、「非常に不審」、「危険」、「未評価」、または「管理者によるブロック」)。
- [イベント送信元:] Server & Workload Protection システムのどの部分からイベントが発生したかを示します。
許可するURLのリストにURLを追加する
イベントをトリガしたURLを許可URLのリストに追加する場合は、イベントを右クリックして [許可リストに追加]を選択します。 ( [許可] および [ブロック済み] のリストを表示または編集するには、 [Webレピュテーション] のメインページの [除外] タブに移動します)。