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配信されたすべてのエージェントに適用される、非アクティブなエージェントの削除、帯域幅調整、およびプロキシ設定を行います。

[グローバル設定] 画面には、エンドポイントのさまざまな設定に使用する 3 つのタブがあります。 [Endpoint Inventory] から [グローバル設定] 画面にアクセスするには、[General and Global Settings]アイコン ( Global_Settings=GUID-1E10BFBD-3AFF-46DD-B853-0438EC2FD3F9.png ) をクリックし、[グローバル設定]

画面
説明
[センサ設定]
非アクティブなエンドポイントの削除とセンサーダウンロードの帯域幅を設定します。
詳細については、センサー設定
[Agent Installer Proxy Settings]
新しく配信されたエージェントが接続および登録するプロキシを設定します。Trend Vision One
このタブのプロキシ設定は、エンドポイントエージェントの配信時に使用され、エンドポイントエージェントがTrend Vision One 。配信と登録が完了すると、エンドポイントは[Runtime Proxy Settings]正常に動作します。
詳細については、Agent Installerのプロキシの設定 を参照してください。
重要
重要
エンドポイントは、他のプロキシ設定よりもService Gatewayアプライアンス経由の接続を優先します。
でのProtection Managerのプロキシの設定[グローバル設定]対象の Protection Manager で設定されている設定よりも優先されます。
[Runtime Proxy Settings]
エージェントが接続して通信できるようにプロキシポリシーを設定します。Trend Vision One
エンドポイント名やオペレーティングシステムなどの条件に基づいて、エンドポイントにプロキシ設定を割り当てることができます。
このタブのプロキシ設定は、エンドポイントが正常に配信および登録された後の通常の動作時に使用されます。Trend Vision One
詳細については、実行時プロキシの設定