安全と判断されたオブジェクトを選択して、除外リストに追加できます。
接続製品が除外リストで不審オブジェクトを検出すると、そのオブジェクトは
安全であると見なされ、処理は行われません。
次の表は、 [除外リスト] 画面で使用できる処理の概要を示しています。
処理
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説明
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オブジェクトデータのフィルタ
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オブジェクトをフィルタするには、[検索] フィールドと [オブジェクトの種類] ドロップダウンリストを使用します。
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オブジェクトの詳細の表示または編集
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[オブジェクト] 列のオブジェクト名をクリックして、詳細パネルを開きます。オブジェクトの設定を表示し、必要に応じて変更します。
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除外設定の追加
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[追加] をクリックして、 [除外を追加] 画面を開きます。
さまざまな種類のオブジェクトを除外として手動で追加することを選択します。詳細については、例外の追加を参照してください。
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除外の削除
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1つ以上の例外を選択し、 [削除]をクリックします。
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