Trend Vision Oneの機能に必要なCreditsの割り当てを設定および管理し、Creditsベースのライセンスと従量課金制の間でサポートされている機能を切り替えます。
[Annual Credits]で、有効なCredits、Creditsの割り当て、購入履歴、およびCreditsが必要なすべての利用可能な機能に関する詳細情報を表示します。
[Pay-As-You-Go]タブで、従量課金契約および従量課金をサポートするすべての機能に関する情報を表示します。
サポートされているTrend Vision One機能をクレジットベースのライセンスと従量課金制の間で切り替えるには、[Manage billing model]をクリックしてください。
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機能の課金モデルを管理するには、従量課金契約が必要です。詳細については、AWS Marketplaceで従量課金契約を購入するをご覧ください。
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契約をすでに購入している場合、[Manage Billing Model]ウィンドウが表示されます。各サポート機能の横にあるボタンを使用して請求モデルを選択し、[続行]をクリックして変更内容を確認および確定してください。
重要
各機能の課金モデルは30日に一度変更できます。一度機能の課金モデルを変更すると、元の課金モデルに戻すには30日待つ必要があります。