初期設定のエンドポイントポリシーの作成

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初期設定のエンドポイントポリシーを使用すると、新しく導入されたすべてのエージェントに適切な保護機能と検出機能が自動的に適用され、ネットワークのセキュリティが迅速に保護されます。各セキュリティ配信タイプは、初期設定を個別に管理します。

セキュリティの導入	初期設定の概要
Standard Endpoint Protection	を使用して設定します。ポリシー管理画面は、Standard Endpoint Protectionで使用できます。に移動[Endpoint Security] → [Standard Endpoint Protection] → [ポリシー] → [Policy Management]をクリックし、 [作成] ボタンをクリックします。を使用して初期設定ポリシーを設定します。対象フィルタを設定します。ポリシー設定。
Server & Workload Protection	設定方法新しいポリシーの作成を使用してAgentからの有効化Server & Workload Protectionで使用できる機能です。にアクセスして、初期設定のポリシーを設定します。[Endpoint Security] → [Server & Workload Protection] → [ポリシー] → [新規] → [New policy] 。に移動して、Agentからの有効化を設定します。[Endpoint Security] → [Server & Workload Protection] → [管理] → [システム設定] → [エージェント] 。
センサのみ	を使用して設定します。初期設定のセンサー設定Endpoint Inventoryで使用可能な画面に移動[Endpoint Security] → [Endpoint Inventory]をクリックし、画面の右上にある [初期設定のセンサー設定] をクリックして、配置の種類ごとに設定を行います。