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ヒントExcelファイルを使用することで、複数のユーザおよびデバイスを対象にアカウントを作成してCloud Edgeデバイスの設定をインポートできます。
詳しい手順については、複数のCloud Edgeユーザおよびデバイスのインポートを参照してください。
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手順
- の順に移動します。[新規ユーザの選択] 画面が表示されます。
- ユーザタイプを選択します。
注意
Licensing Management Platformアカウントを使用している場合、[ユーザタイプの選択] 画面は表示されません。手順4に進んでください。 - [次へ] をクリックします。[ユーザ情報の入力] 画面が表示されます。
- 必須情報を入力します。
- [次へ] をクリックします。サービスプランを選択する画面が表示されます。
- サービスプランと開始日付を選択します。
- ユーザに割り当てるライセンスのユニット数を入力します。
- (オプション) [デバイスの追加] をクリックし、デバイスごとに次の情報を入力します。
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デバイス名: 会社名とは異なる名前を入力します。
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シリアル番号: シリアル番号では小文字と大文字が区別されません。
注意
デバイスの数が指定されているユニット数を超えないようにします。 -
- [次へ] をクリックします。[製品の初期設定] 画面が表示されます。
- 初期設定テンプレートを選択します。
- (オプション)初期設定テンプレートを必要に応じて変更します。詳細については、Cloud Edgeの初期設定テンプレートの作成を参照してください。
- [保存] をクリックします。画面が閉じて [ユーザ] 画面が表示されます。
注意
Licensing Management PlatformによってCloud Edgeアカウントがリンクされているため、Cloud Edgeにログインするために資格情報を入力する必要はありません。