[New Investigation] 画面で、次の手順を実行します。
[All logged dates] を選択すると、日付にかかわらずすべてのデータが調査されます。
[Custom range] を選択すると、調査が特定期間に制限されます。
初期設定では、Trend Micro Endpoint Sensorはすべてのエンドポイントに対して調査を実行します。特定のエンドポイントに対してのみ調査を実行するには、をクリックして、[Select Targets] 画面を表示します。この画面から、調査の対象にするエンドポイントを選択できます。
詳細については、対象の選択を参照してください。
タグは、この調査を識別するために使用されるユーザ指定の文字列の文字列です。複数のタグを入力するには、各タグをカンマで区切ります。これらのタグは [Results] 画面の表に表示され、後から調査を見つける際に役立ちます。
Run Once:調査は1回のみ実行されます。
Repeat: 調査は指定した [Start] の日付に開始され、指定した [End] の日付に到達するまで、日、週、または月ベースで繰り返し実行されます。
詳細については、スケジュールの追加を参照してください。
履歴レコードに適用可能な方法については、履歴レコードの調査を参照してください。
システムスナップショットに適用可能な方法については、システムスナップショットの調査を参照してください。
調査が開始されると、 Trend Micro Endpoint Sensorによって次の画面の更新が行われます。
調査が [Results] 画面に追加されます。
詳細については、調査結果を参照してください。
調査の反復が [Repeat] に設定されている場合、該当するスケジュール名が [Schedule] 画面に表示されます。
詳細については、スケジュールの管理を参照してください。
終了した調査のデータが [Dashboard] 画面に追加されます。
詳細については、ダッシュボードを参照してください。