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Conformityは、複数のサードパーティー通信ツールおよび主要なチケットシステムとの統合を提供します。それぞれをカスタマイズして、さまざまなトリガーや通知設定を持つ複数のチャネルを作成し、Organizationのワークフローに適合させることができます。例えば、サーバーのメンテナンスを担当する従業員へのアラートなどです。
[User Access]

Update communication settings

  1. 更新したい通信チャネルに対して[Configure]をクリックしてください
注: 現在、 APIを使用したコミュニケーションチャネルの設定 はJira、Zendesk、およびServiceNow ITSMに対応していません。
[FAQ]
**ConformityはAPIエンドポイントを使用してJIRA、ServiceNow、Zendeskと統合していますか?許可リストに追加できるIPアドレスを列挙できますか?**はい、Conformityは以下のAPIエンドポイントを使用してJira、ServiceNow ITSM、Zendeskと連携しています。チケットシステムがファイアウォールで保護されている場合や、IPアドレスに基づいてアクセスを制限している場合は、これらのIPアドレスを許可リストに追加する必要があるかもしれません。(リストはこちらをご覧ください)
[What happens if I only have automatic notifications turned on for ticketing communication channels (JIRA, ServiceNow, and Zendesk)?]
Conformityは失敗したチェックのチケットを自動的に作成します。
  • 失敗したチェックが以前に解決されている場合、Conformityは新しいチケットを作成します。
  • 同じ失敗したチェックに対して未解決のチケットがある場合、新しいチケットは作成されません。
[What happens if I only have manual notifications turned on for ticketing communication channels (JIRA, ServiceNow, and Zendesk)?]
Conformityは失敗したチェックのチケットを自動的に作成しません。手動で作成する必要があります (チェックのチケット作成ボタンを使用)。
  • 前回の同じ失敗チェックに関連するチケットが解決された場合、新しいチケットを作成するための手動作成ボタンが有効になります。
  • 未解決のチケットがある場合、オープンチケットボタンが有効になります。
[What happens if both manual and automatic notifications are turned off for ticketing communication channels (JIRA, ServiceNow, and Zendesk)?]
Conformityはチケットのステータスを変更しません。
[When will my tickets be automatically resolved for ticketing communication channels (JIRA, ServiceNow, and Zendesk)?]
Conformityは、[either]の自動またはManual notificationsが有効になっているチケットを解決します。