情報漏えい対策は、次のネットワークチャネルを介したデータ転送を監視できます。
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メールクライアント
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FTP
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HTTPおよびHTTPS
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IMアプリケーション
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SMBプロトコル
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Webメール
監視するデータ転送を特定するには、情報漏えい対策でチェックする転送の範囲を設定する必要があります。選択した範囲に応じて、すべてのデータ転送を監視することも、ローカルエリアネットワーク (LAN) 外部の転送のみを監視することもできます。
転送範囲の詳細については、ネットワークチャネルの転送範囲と送信先を参照してください。