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SNMPサービスを設定することで、Smart Protection ServerのステータスをSNMP管理システムから監視できるようになります。

  1. [管理] > [SNMPサービス] の順に選択します。


  2. [SNMPサービスを有効にする] チェックボックスをオンにします。
  3. コミュニティ名を指定します。
  4. [IP制限を有効にする] チェックボックスをオンにすると、SNMPサービスへの無許可のアクセスを防止できます。
    注:

    IP制限では、Classless Inter-Domain Routing (CIDR) はサポートされません。

  5. IPアドレスを指定します。
  6. サブネットマスクを指定します。
  7. [保存] をクリックします。