Service GatewayでActiveUpdateを有効にして、Deep Securityの更新元として機能させることができます。
アクティブアップデートサービスを有効にします
ActiveUpdate ServiceはDeep Securityと統合する前にTrend Vision Oneで有効にする必要があります。詳細については、Service Gatewayでのサービスの管理を参照してください。
Deep Security ActiveUpdateソースURLを取得
Deep Securityコンソール[Administration > System Settings > Updates > Security Updates > Primary Security
Update Source > Trend Micro Update Server]からActiveUpdateソースURLを取得します。
ActiveUpdate サービスを設定します
Trend Vision OneでActiveUpdate Serviceを設定する方法については、ActiveUpdate設定を参照してください。
Deep Securityアップデート元を設定する
Deep Securityの更新ソース設定を構成し、エージェント設定を適用してから、このTrend Vision Oneから新しいActiveUpdateコンポーネントを取得します。
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Deep Securityコンソールで、[Administration > System Settings > Updates] に移動します。
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[Other update source]を選択し、ActiveUpdate Serviceを設定する際に生成してコピーしたActiveUpdate URLを貼り付けてください。
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[保存] をクリックします。