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有害と思われるオブジェクトを失効期限なしに設定すると、[同期された不審オブジェクト] リストから削除されないようになります。

  1. [脅威インテリジェンス] > [製品インテリジェンス] > [同期された不審オブジェクト] の順に選択します。

    [同期された不審オブジェクト] 画面が表示されます。

  2. (オプション) 必要に応じてフィルタや検索キーワードを適用します。

    詳細については、同期された不審オブジェクトを表示するを参照してください。

  3. 有害と思われるオブジェクトを1つ以上選択し、[失効期限なし] をクリックします。

    [失効期限なし] ダイアログが表示されます。

  4. [失効期限なし] をクリックすると、選択したオブジェクトが失効期限なしに設定され、[同期された不審オブジェクト] リストから削除されないようになります。