オブジェクトを失効させると、[同期された不審オブジェクト] リストから削除されます。その後、同じオブジェクトが仮想アナライザで検出された場合は、再度 [同期された不審オブジェクト] リストに追加されます。
[同期された不審オブジェクト] 画面が表示されます。
詳細については、同期された不審オブジェクトを表示するを参照してください。
[すぐに失効] ダイアログが表示されます。