Deep Discovery Director (統合モード) のパーティションに使用可能なディスク容量を追加すると、保存できるログやリポジトリのファイル数が増えます。
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[管理] > [システムのメンテナンス] > [ストレージ] の順に選択し、[容量の設定] をクリックします。
[ディスク容量の設定] ダイアログが表示されます。
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(オプション) Deep Discovery Director (統合モード) にさらにディスクを追加するには、次の操作を実行します。
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[ディスクの追加] をクリックします。
ディスクの選択ダイアログが表示されます。
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ディスクを1つ以上選択して、Deep Discovery Director (統合モード) のディスク容量の設定に追加します。
重要:
サイズが1024MBを超える未フォーマットのディスクのみが表示されます。
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[追加] をクリックします。
警告:
追加したディスクは削除できません。
選択したディスクがフォーマットされ、使用可能なディスク容量が [ディスク容量の設定] ダイアログに追加されます。
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[ディスクの追加] をクリックします。
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使用可能な容量をパーティションに追加するには、次のいずれかを実行します。
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[すべての空き容量をこのパーティションに追加してください] を選択します。
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[追加] に値を入力します。
注:-
[空き容量] と [合計] の値が自動的に更新されます。
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使用可能なすべての容量をパーティション間で配分する必要はありません。
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[適用] をクリックします。
指定した容量がパーティションに追加されます。
親トピック: ストレージ