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[管理] > [ネットワーク分析] > [接続済みソース] の順に選択します。
[接続済みソース] 画面が表示されます。
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アプライアンスを1つ以上選択して、[設定] をクリックします。
[接続済みソースの設定] ダイアログが表示されます。
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[ステータス] 列で切り替えスイッチをクリックすると、Deep Discovery Inspectorアプライアンスをデータソースとして有効または無効にできます。
重要:
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有効にできるDeep Discovery Inspectorアプライアンスの数に制限はありませんが、[帯域幅] の合計は、使用可能な [帯域幅の容量] 以下になるようにしてください。
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使用可能な帯域幅は、Deep Discovery Director - Network Analytics as a Serviceのライセンスによって決まります。
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- Deep Discovery Inspectorアプライアンスのプロキシの設定を使用するかどうか選択します。
- [保存] をクリックします。
親トピック: 接続済みソース