このウィジェットには、1つまたはすべてのノード上の仮想アナライザのステータスとイメージごとのインスタンス数が表示されます。
ノードの種類に応じて、ウィジェットの情報には次のいずれかが含まれます。
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単一のノード、またはクラスタ内すべてのノード: キュー内のサンプル数と処理中のサンプル数
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クラスタ内のプライマリノードまたはセカンダリノード: 仮想アナライザの前処理のキュー内にあるURL数と処理中のサンプル数
注:
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Deep Discovery Analyzerをスタンドアロンアプライアンスとし配置する場合、[ノード] ドロップダウンリストは使用できません。
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Deep Discovery Analyzerがクラスタ内のプライマリアプライアンスであるかICAP統合が有効な場合、表示される仮想アナライザのインスタンス数が、設定された仮想アナライザのインスタンス数と一致しないことがあります。
設定された仮想アナライザのインスタンス数を確認するには、[イメージ] タブを参照してください。
[仮想アナライザの管理] をクリックして、[サンドボックス管理] 画面に移動します。詳細については、「サンドボックス管理」を参照してください。
[すべてのノードで正常ステータス] は、すべてのノードがエラーなしで動作していることを示します。
1つ以上のノードでステータスにエラーが表示される場合は、[クラスタ] タブをクリックして、エラーの詳細情報を表示します。
の順に選択し、