目的: Cloud Edgeによってネットワーク上で検出された複数のエンドポイントデバイスを表示します。
場所: [ゲートウェイ] > (ゲートウェイ) > [認識されたデバイス] > [エンドポイントデバイス]

手順

  1. (任意) デバイス名をクリックして、デバイスの情報と脆弱性に関する詳細を表示します。
  2. (任意) テーブルの上部で期間を選択して、検出されたデバイスのその期間内での履歴を表示します。
  3. (任意) テーブルの上部で表示更新ボタンをクリックして、Cloud Edge Cloud Console画面を更新します。
    注意
    注意
    Cloud Edgeゲートウェイからの情報は更新されません。
  4. (任意) テーブルの左側で特定のデバイスのカテゴリを選択して、テーブルに表示されているデバイスをフィルタリングします。
  5. 列のヘッダーをクリックすると、その列に基づいてテーブルを並べ替えることができます。
    注意
    注意
    初期設定では、テーブルは [重大度]、次に [名前] で並べ替えられます。
  6. (任意) テーブルの下部で、ページ切り替え用のコントロールを使用してテーブルの他のページに移動します。