場所: [ゲートウェイ] > (ゲートウェイ) > [認識されたデバイス] > [エンドポイントデバイス]
手順
- (任意) デバイス名をクリックして、デバイスの情報と脆弱性に関する詳細を表示します。
- (任意) テーブルの上部で期間を選択して、検出されたデバイスのその期間内での履歴を表示します。
- (任意) テーブルの上部で表示更新ボタンをクリックして、Cloud Edge Cloud Console画面を更新します。
注意
Cloud Edgeゲートウェイからの情報は更新されません。 - (任意) テーブルの左側で特定のデバイスのカテゴリを選択して、テーブルに表示されているデバイスをフィルタリングします。
- 列のヘッダーをクリックすると、その列に基づいてテーブルを並べ替えることができます。
注意
初期設定では、テーブルは [重大度]、次に [名前] で並べ替えられます。 - (任意) テーブルの下部で、ページ切り替え用のコントロールを使用してテーブルの他のページに移動します。