Cloud Edgeでは、事前に定義された100種類以上のサービス (DNS、FTP、HTTP、POP3、SMTP、SSL、ICMP、ICMPv6、およびTELNET) を利用できます。必要に応じて、カスタマイズされたサービスを定義することもできます。
特定のアプリケーションのセキュリティポリシーを定義する際、1つ以上のサービスを選択して、アプリケーションで使用可能なポート番号を制限できます。サービスオブジェクトの初期設定値は [すべて] で、すべてのTCPポートとUDPポートが許可されます。
詳細については、「サービスオブジェクトのパラメータ」を参照してください。