目的: 認証設定を認証ソースと認証キャッシュTTLに使用します。
場所: [管理] > [ユーザ認証] > [認証設定]

手順

  1. [認証ソース] で、次のいずれかのオプションを選択します。
    • ホスト対象のユーザ
      Cloud Edgeで設定した資格情報を使用してログオンします。詳細については、ホスト対象のユーザとグループを参照してください。
    • LDAP
      LDAP認証を使用してログオンします。詳細については、LDAP設定を参照してください。
    • RADIUS
      RADIUS認証を使用してログオンします。詳細については、RADIUS設定を参照してください。
  2. [認証キャッシュ] で、次のいずれかを選択し、TTLの時間数を選択します。
    • 固定TTL (時間)
    • 前回アクティブになった時点からのTTL (時間)
  3. [保存] をクリックします。
    注意
    注意
    • Cloud Edge 6.0以降のゲートウェイは、LDAPによる認証をサポートしています。
    • Cloud Edge 6.0 SP3以降のゲートウェイは、RADIUSによる認証をサポートしています。