手順
- [認証ソース] で、次のいずれかのオプションを選択します。
- ホスト対象のユーザCloud Edgeで設定した資格情報を使用してログオンします。詳細については、ホスト対象のユーザとグループを参照してください。
- LDAPLDAP認証を使用してログオンします。詳細については、LDAP設定を参照してください。
- RADIUSRADIUS認証を使用してログオンします。詳細については、RADIUS設定を参照してください。
- ホスト対象のユーザ
- [認証キャッシュ] で、次のいずれかを選択し、TTLの時間数を選択します。
- 固定TTL (時間)
- 前回アクティブになった時点からのTTL (時間)
- [保存] をクリックします。
注意
- Cloud Edge 6.0以降のゲートウェイは、LDAPによる認証をサポートしています。
- Cloud Edge 6.0 SP3以降のゲートウェイは、RADIUSによる認証をサポートしています。