Cloud Edge 6.0以降のゲートウェイは、LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) による認証をサポートしています。LDAPサーバを使用すると、ユーザ固有またはグループ固有のポリシーの作成が便利になります。ユーザはキャプティブポータルまたはVPNポータルを介してLDAPを使用して認証できます。イベントログ、レポート、および通知は、ユーザの認識にLDAPの階層を使用します。
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重要Cloud Edge G3デバイスでは、LDAPまたはRadiusがサポートされません。
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Cloud Edgeは以下でLDAPをサポートしています。
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Microsoft Windows 2012R2、Windows 2016、Windows 2019
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OpenLDAP