エンドユーザの認証で使用する認証ソースと認証キャッシュ設定を定義します。
  • ホスト対象のユーザアカウント、LDAPアカウント、またはRADIUSアカウントによるユーザ認証。
  • Cloud Edgeでは、2種類の認証キャッシュ有効期間 (TTL) オプションがサポートされます。
    • 固定TTL (最初の検出) - ユーザが最後に認証された時間がキャッシュされます。初期設定: 2時間
    • 前回アクティブになった時点からのTTL (最後の検出) - ユーザがCloud Edgeと最後に通信した時間がキャッシュされます。初期設定: 2時間