Apex One (Mac) には、次の新機能と機能強化が含まれています

2024年11月

機能/強化点
説明
プラットフォームのサポート
Apex One (Mac) セキュリティエージェントをmacOS 15 Sequoia エンドポイントにインストールできるようになりました。
旧バージョンのmacOSのサポート終了
Apex One (Mac) セキュリティエージェントでは、macOS 10.15 (Catalina) を実行しているエンドポイントのサポートを終了します。

2024年1月

機能/強化点
説明
Trend Vision Oneとの統合の強化
Trend Vision One から管理された Apex One (Mac)セキュリティエージェント エンドポイントでセキュリティスキャンを開始できるようになりました。

2023年10月

機能/強化点
説明
プラットフォームのサポート
Apex One (Mac) セキュリティエージェントをmacOS 14 (Sonoma) エンドポイントにインストールできるようになりました。

2023年9月

機能/強化点
説明
エージェント通知
本リリースのApex One (Mac)では、デバイスコントロールポリシー違反の検出後にセキュリティエージェントエンドポイントで表示される通知メッセージを、管理者がカスタマイズできるようになります。

2023年1月

機能/強化点
説明
ポリシー情報の表示機能の強化
セキュリティエージェントコンソールが強化され、[コンポーネントバージョン] 画面にポリシーの名前とバージョンが表示されます。

2022年11月

機能/強化点
説明
プラットフォームのサポート
Apex One (Mac) セキュリティエージェントをmacOS 13 (Ventura) エンドポイントにインストールできるようになりました。
旧バージョンのmacOSのサポート終了
Apex One (Mac) セキュリティエージェントでは、macOS 10.13 (High Sierra) を実行しているエンドポイントのサポートを終了します。

2022年8月

機能/強化点
説明
Apple® M2のサポート
Apex One (Mac) セキュリティエージェントを、Apple® M2プロセッサを搭載したエンドポイントにインストールできるようになりました。

2022年1月

機能/強化点
説明
プラットフォームのサポート
Apex One (Mac)セキュリティエージェントを、macOS™ 12 (Monterey) エンドポイントにインストールできるようになりました。
旧バージョンのmacOSのサポート終了
Apex One (Mac)セキュリティエージェントでは、macOS 10.11 (El Capitan) およびmacOS 10.12 (Sierra) を実行しているエンドポイントのサポートが終了します。