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[サーバの登録] 画面を使用して、管理下のサーバをApex Centralサーバに登録します。

注:
  • [追加] ボタンが無効な場合、管理下の製品コンソールを使用して管理下の製品をApex Centralに登録します。

    詳細については、Connected Threat Defense製品の統合を参照してください。

  • 新しく追加された管理下のサーバでポリシー管理を実行する前に、[ディレクトリ管理] をクリックして、管理下の製品を [新規エンティティ] フォルダから別の場所に移動します。

    詳細については、製品ディレクトリの管理を参照してください。

  1. [運用管理] > [管理下のサーバ] > [サーバの登録]に移動します。

    サーバの登録 画面が表示されます。

  2. [サーバの種類] ドロップダウンリストから製品を選択します。

    登録された管理下のサーバのリストが表示されます。

  3. [追加] ボタンまたは表の [製品の追加] リンクをクリックします。

    [サーバの追加] 画面が表示されます。

  4. 次のサーバ情報を指定します。
    • サーバ: <管理下の製品> のサーバ名、FQDN、またはIPv4/IPv6アドレスとポート番号 (ある場合) を入力します。

      重要:

      サーバのアドレスは、HTTPまたはHTTPSで始まる必要があります。

    • 表示名: Apex Centralに表示されている <管理下の製品> サーバの名前を指定します。

  5. 管理下のサーバへのログオンに認証が必要な場合、次の認証情報を指定します。
    • ユーザ名: 管理者権限のある <管理下の製品> アカウントの名前を指定します。

    • パスワード: 指定したアカウントのパスワードを入力します。

    重要:

    Apex Centralでは、ポリシー設定を配信するために管理者権限のあるアカウントが必要です。

  6. (オプション) プロキシサーバを使用するには、[接続にプロキシサーバを使用する] チェックボックスをオンにします。

    詳細については、管理下の製品のプロキシ設定を参照してください。

  7. サンプル送信を有効にするには、[仮想アナライザ] ドロップダウンリストから仮想アナライザ製品/サービスを選択します。
    重要:
    • Deep SecurityとTrend Micro Endpoint Sensorでは、まず管理下のサーバを追加してから、仮想アナライザを選択するようそのサーバを編集する必要があります。

    • その他すべての管理下の製品では、初めて管理下のサーバを追加したときに仮想アナライザを選択できます。

    • 詳細については、Connected Threat Defense製品の統合を参照してください。

  8. [保存] をクリックします。

    新しく追加されたサーバが、登録された管理下のサーバのリストに表示されます。