[ディレクトリ管理] 画面を使用すると、製品ディレクトリ構造を編成できます。
詳細については、ディレクトリ管理を参照してください。
重要:
Apex Centralでは、ロックのメカニズムを利用して、複数のユーザが互いに認識せず同時に変更を加えることができないようにしています。別のユーザがすでに [ディレクトリ管理] 画面を使用している場合は、Apex Centralによりユーザに通知されます。それでも製品ディレクトリに変更を加える必要があり、その結果、別のユーザの変更に影響を与える可能性がある場合は、[解除] をクリックして、すぐに画面にアクセスします。
製品ディレクトリ構造を変更すると、Apex Centralユーザが管理下の製品にアクセスする方法に影響する場合があります。ユーザアカウントには、製品ディレクトリフォルダに基づいて割り当てられた特定のアクセス権限が設定されます。
詳細については、ユーザアカウントを参照してください。