手順
- 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
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クラシックモード: に移動して、グループを選択します。 をクリックします。
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アドバンスモード: に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
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[Windows] をクリックします。- に移動します。
- [ファイアウォール設定] で機能を有効にし、必要な設定を行います。
- 次のいずれかを選択します。
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簡単モード ― ファイアウォールを初期設定で有効にします。詳細については、ファイアウォールを参照してください
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詳細モード ― ファイアウォールをカスタム設定で有効にします。
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- (簡単モードを選択した場合は最後の手順までスキップします) [セキュリティレベル] セクションで、次のいずれかを指定します。
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高: 除外リストで許可されているトラフィックを除き、すべての受信および送信トラフィックをブロックします。
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中: 除外リストで許可またはブロックされているトラフィックを除き、すべての受信トラフィックをブロックしてすべての送信トラフィックを許可します。
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低: 除外リストでブロックされているトラフィックを除き、すべての受信および送信トラフィックを許可します。これは、簡単モードの初期設定です。
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- [IDS (侵入検出システム)] で [IDS (侵入検出システム) を有効にする] を選択し、攻撃であることを示す可能性があるネットワークパケットのパターンを特定します。
- ファイアウォールの除外リストを使用して、エンドポイントのポート番号とIPアドレスに基づいてさまざまな種類のネットワークトラフィックを許可またはブロックします。詳細については、ファイアウォール除外の設定を参照してください。
- [保存] をクリックします

→ [ポリシーの設定]