このリストを使用して、SHA-1、IPアドレス、URL、またはドメインに基づいて仮想アナライザの不審オブジェクトリストからオブジェクトを除外します。

仮想アナライザの不審オブジェクト除外リストのタスク

タスク
説明
リストに含まれている特定のオブジェクトの検索
ドロップダウンリストまたは検索フィールドを使用してオブジェクトにフィルタを適用します。
除外設定の追加
[追加] をクリックして除外設定の詳細を指定します。
ヒント
ヒント
[オブジェクト] タブにある既存のアイテムから除外設定を追加することもできます。
除外設定のインポート
[インポート] をクリックして、適切な形式でオブジェクトが入力されたCSVファイルを検索してアップロードします。
ヒント
ヒント
初めてCSVリストをインポートする場合は、[サンプルのCSVをダウンロード] リンクをクリックして、ファイルの指示に従ってオブジェクトを入力してください。
除外設定の削除
除外設定を選択して、[削除] をクリックします。
除外設定のエクスポート
[エクスポート] をクリックして、仮想アナライザの不審オブジェクト除外リストをCSVファイル形式で保存します。