グローバル信頼済みプログラムリストでは、Windowsのプログラムおよびすべての関連プロセスを、挙動監視、デバイスコントロール、リアルタイム検索から除外します。
以下の要件が満たされている場合にのみ、信頼済みプログラムリストにファイルを追加することができます。
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ファイルがWindowsシステムディレクトリにない。
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ファイルに有効なデジタル署名がある。
手順
- に移動します。
- [信頼済みWindowsプログラムリスト] をクリックします。
- 除外設定を追加するには
- [追加] をクリックします。
- ファイルパスを指定します。
注意
-
複数の項目を指定する場合は、カンマ、セミコロン、またはEnter キーで区切ります。
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%UserProfile%
システム変数のみを使用してください。 -
次の文字は使用しないでください。 / * ? " < > |
-
- [追加] をクリックします。
- 除外設定を編集するには
- ファイルパスをクリックします。
- 除外設定を更新します。
- <ENTER> キーを押して、変更を保存します。
- 除外設定を削除するには、削除したい項目にマウスを合わせ、リストの最後の列に表示される
をクリックします。
- [保存] をクリックします。