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手順

  1. 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
    • クラシックモード: [セキュリティエージェント] に移動して、グループを選択します。more-horiz.jpg[ポリシーの設定] をクリックします。
    • アドバンスモード: [ポリシー][ポリシー管理] に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
  2. window8.jpg [Windows] をクリックします。
  3. [権限およびその他の設定] に移動します。
  4. [その他設定] をクリックします。
  5. 必要な設定を行います。
    セクション
    権限
    セキュリティエージェントセルフプロテクション
    ユーザまたは他のプロセスがトレンドマイクロのプログラムファイル、レジストリ、プロセスを変更するのを防ぎます。
    注意
    注意
    セキュリティエージェントのフォルダ、ファイル、およびレジストリエントリのアクセス権限設定は、Program Filesフォルダ (Windows Vista/XP/Server 2003を実行するエンドポイントの場合) から継承されます。そのため、WindowsファイルまたはProgram Filesフォルダの権限設定 (Windowsのセキュリティ設定) が読み取り/書き込みアクセスを許可するように設定されている場合は、この設定を有効にしても、エンドポイントにセキュリティエージェントのフォルダ、ファイル、およびレジストリエントリへの読み取り/書き込みアクセスが許可されます。
  6. [保存] をクリックします。