iOSデバイス上のアプリを検索して、選択した潜在的な脅威を検出するようにWi-Fi保護を設定します。
手順
- 次の手順のいずれかを実行し、[ポリシーの設定] 画面に移動します (注意: 現在、日本ではアドバンスモードは提供されていません)。
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クラシックモード:に移動して、グループを選択します。 をクリックします。
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アドバンスモード:に移動します。[追加] をクリックするか、既存のポリシーをクリックします。
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- [iOS] をクリックします。.
- [Wi-Fi保護] に移動します。
- Wi-Fi検索条件の設定
- [HTTPSトラフィックの自動復号]Wi-Fiネットワークトラフィックが復号化されるため、データ漏えいが発生する可能性があります。
- [安全でないアクセスポイント]デバイスが安全でないWi-Fiネットワークに接続されています。
- [HTTPSトラフィックの自動復号]
- [保存] をクリックします。脅威の種類ごとに、リスクレベルプロファイルで定義されたリスクレベルが割り当てられます。次に、選択したすべての脅威の種類のリスクレベルを考慮して、対象デバイスの全体的なリスクレベルが計算されます。