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手順

  1. [ポリシー][グローバルセキュリティエージェント設定] に移動します。
  2. [エージェントコントロール] をクリックします。
  3. 必要な設定を行います。
    セクション
    設定
    警告
    {} 日経過してもウイルスパターンファイルがアップデートされていない場合、Windowsタスクバーに警告アイコンを表示する: 指定の日数が経過してもパターンファイルがアップデートされていないときに、クライアントの画面に警告アイコンを表示します。
    セキュリティエージェントのログ
    WebレピュテーションおよびURLフィルタのログをサーバに送信する: 許可およびブロックされているサイトの詳細情報をサーバに送信します。
    監視サービス
    監視サービスのオプションを設定することで、クライアントが常にセキュリティエージェントによって保護されます。監視サービスが有効化されているときは、セキュリティエージェントが動作しているかどうかの確認が指定の間隔で実行されます。セキュリティエージェントが動作していないときは、監視サービスにより再起動が試行されます。
    ヒント
    ヒント
    セキュリティエージェントによってクライアントを保護するために、監視サービスを有効化しておくことをお勧めします。クライアントがハッカーから攻撃されていると、セキュリティエージェントが突然停止することがあります。その場合には、監視サービスにより、セキュリティエージェントが再起動されます。
    • セキュリティエージェント監視サービスを有効にする
    • セキュリティエージェントのステータスを {} 分間隔で確認: 監視サービスによるクライアントステータスの確認の間隔を指定します。
    • セキュリティエージェントを再起動できない場合、{} 回まで再試行: 監視サービスでセキュリティエージェントの再起動を試行する回数を決めます。
    管理者への問い合わせの通知
    管理者はこの画面の管理者への問い合わせセクションからカスタマイズされたヘルプを設定できます。サポートを求めて問い合わせるためのカスタマイズされたラベル、電子メール アドレス、およびマウスを合わせると表示されるテキストを設定できます。
    • 管理者への問い合わせのラベル (32文字以内): エンドユーザにわかりやすいラベルを提供します。
    • 管理者への問い合わせのメールアドレス (120文字以内):エンドユーザがサポートを必要とするときに問い合わせるメールアドレスを提供します。
      送信されたインストーラリンクをエンドユーザがクリックすると、管理者への問い合わせ用メールアドレスが表示されます。
    • 追加情報 (32文字以内):エンドユーザにマウスを合わせたときに表示されるヘルプテキストを提供します。
    アンインストール
    セキュリティエージェントのアンインストール時にパスワード入力を要求する: 指定したパスワードが入力された場合にセキュリティエージェントをアンインストールできるようにします。
    終了/ロック解除
    セキュリティエージェントの終了時、または詳細設定のロック解除時にパスワード入力を要求する: 指定したパスワードが入力された場合にセキュリティエージェントを終了/ロック解除できるようにします。
  4. [保存] をクリックします。