手順

  1. [ポリシー][ユーザ指定の不審オブジェクト]に移動します。
  2. [追加] をクリックします。
  3. オブジェクトの [種類] を指定します。
    • ファイル: [参照] をクリックして不審なオブジェクトファイルをアップロードします。
    • IPアドレス: IPアドレスを指定します。
    • URL: URLを指定します。
    • ドメイン: ドメインを指定します。
    複数の項目を指定する場合は、カンマ、セミコロン、または<Enter>キーで区切ります。
  4. 検出時の処理を指定します。
  5. (オプション) 不審オブジェクトの識別に役立つ [メモ] を指定します。
  6. オブジェクトの有効期限を設定します。
    オブジェクトを無期限にリストに含めるには、[有効期限なし] を選択します。
  7. [追加] をクリックします。