- [レポート] > [1回限りのレポート] の順に移動します。
- 次のタスクを実行します。
タスク
手順
レポートの生成
[追加] をクリックします。
新しい画面が表示されます。
次の設定をします。
レポート名
レポート生成期間:日付を限定してレポートを作成します。
レポートの内容:すべての脅威を選択するには、[すべて選択] チェックボックスをオンにします。脅威を1つずつ選択するには、対応するチェックボックスをオンにします。プラス (+) アイコンをクリックすると内容が展開されます。
レポートの送信先
受信者:受信者のメールアドレスを入力し、セミコロン (;) でそれらを区切ります。
形式:PDFまたはHTMLレポートへのリンクを選択します。[PDF] を選択すると、PDFがメールに添付されます。
[追加] をクリックします。
レポートの表示
[レポート名] 列でレポートへのリンクをクリックします。最初のリンクはPDFレポートを開き、2番目のリンクはHTMLレポートを開きます。
レポートに表示されるデータは、レポートが生成された時点でのビジネスセキュリティサーバに蓄積されたログ数が反映されたものです。ログ数は、新しいログが追加されたり、既存のログが削除されると変わります。[レポート] > [管理] で、手動でログを削除したり、ログの削除予定を設定することができます。
レポートの内容の詳細については、レポートについてを参照してください。
レポートの削除
レポートのリンクを含む行を選択します。
[削除] をクリックします。
注:レポートを自動的に削除するには、[レポート] > [管理] > [レポート] タブに移動して、ビジネスセキュリティが保持する1回限りのレポートの最大数を設定します。初期設定の1回限りのレポート数は10です。その数を超過すると、ビジネスセキュリティサーバではレポートが保持期間の長いものから削除されます。
ビュー:
