- ビジネスセキュリティサーバで、コマンドプロンプトウィンドウを開きます。
- コマンドプロンプトで次のコマンドを実行します。
TMDiskCleaner.exe [/hide] [/log] [/allowundo]
/hide:ツールをバックグラウンドプロセスとして実行します。
/log:処理のログをDiskClean.logとして現在のフォルダに保存します。
注:/logは、/hideの使用時のみ使用可能になります。
/allowundo:ファイルをごみ箱に移動します。完全な削除は行いません。
- Disk Cleanerツールを頻繁に実行するには、Windowsのスケジュールタスクを使用して新しいタスクを設定します。詳細については、Windowsのドキュメントを参照してください。
親トピック: ディスク容量を節約する