すべてのサポートされているEmail and Collaboration Securityソリューションに適用される承認済みリストに、1つまたは複数の承認済みオブジェクトを追加します。
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注意現在サポートされているのは承認済み[sender address]のみです。
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手順
- [承認済みリスト] で [追加] をクリックします。
- [承認済みリスト設定]パネルで、承認されたオブジェクトを1つまたは複数追加する方法を選択します。
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送信者アドレスにはワイルドカード (*) がサポートされています。有効な形式と無効な形式の例を次に示します。有効無効です
name@example.com
name@info.*.example.com
name@info.example.com
name@example.com.*
name@*.example.com
*name@info.example.com
name@*
*@*
*@example.com
*@server.example.com
*@*.example.com
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インポートの最大ファイルサイズは1MBです。
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各CSVファイルには最大2,000個のオブジェクトを含めることができます。
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- 承認されたオブジェクトを簡単に識別するための説明を提供してください。
- 承認オブジェクトの有効期限を選択します。
- [保存]をクリックします。