ユーザの役割を設定して、 Trend Vision One ユーザアカウントにアプリ権限を付与し、サードパーティアプリケーションへのAPIアクセスを付与します。
次の表は、 User Roles 画面 (
) で使用できる処理の概要を示しています。
処理
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説明
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カスタムユーザの役割を追加する
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[+ 役割の追加] をクリックして、新しいカスタムの役割を作成する。
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ユーザ役割の詳細の表示
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[役割名] をクリックして詳細パネルを開きます。
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割り当てられたアカウントの表示
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[アカウント総数] 列の数字をクリックして、[詳細] パネルの [アカウント] タブを開きます。
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ユーザの役割のフィルタ
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[役割の種類:] ドロップダウンリストを使用して、
[事前定義された役割]または [Custom Role]でフィルタします。 |
次の処理を実行するユーザの役割を選択します。
注意編集や削除はできません。事前定義された役割。
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処理
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説明
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ユーザ役割の編集
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[編集] をクリックして、カスタム役割の役割名、役割の説明、および権限を変更します。
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ユーザ役割の複製
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役割の設定を新しいカスタム役割にコピーするには、 [複製] をクリックします。
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ユーザ役割の削除
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役割を削除するには、 [削除] をクリックします。
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