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収集したエビデンスを使用して調査のタイムラインを作成し、インシデントの状況を把握します。

次の表は、 [タイムライン] 画面で使用できる処理の概要を示しています。
処理
説明
タイムライン要素のフィルタ
ドロップダウンリストを使用してオペレーティングシステムを指定し、特定のタイムラインエントリを検索します。
  • 日時
  • タイムスタンプの種類
  • [エビデンスの種類]
  • エンドポイント
タイムラインにカスタム要素を追加する
[要素の追加] アイコン (add_icon=cf892c2f-1a1f-4d22-848f-023067e4a507.png ) をクリックし、画面の指示に従ってカスタム要素をタイムラインに追加します。
タイムラインから要素を削除する
タイムラインから1つ以上の要素を選択し、 [選択したものを削除]をクリックします。
タイムラインのリセット
オプションアイコン (options=ddb0b67f-0654-4aa5-8bc7-48ec554c5448.png ) をクリックして [すべて削除] を選択し、タイムラインからすべての要素を削除します。
サブケースにタイムラインを追加
オプションアイコン (options=ddb0b67f-0654-4aa5-8bc7-48ec554c5448.png ) をクリックし、 [ケースにタイムラインを追加] を選択して、現在のタイムラインを指定したForensicsサブケースに追加します。