ビュー:

サンドボックスへのすべての送信に影響する設定を行います。

次の表は、 [送信設定] パネルで使用できるオプションの概要を示しています。
処理
説明
1日あたりの引当の設定
1日あたりの引当値を指定して、1日に分析できるオブジェクトの数を設定します。
重要
重要
  • 1日あたりの引当を0送信を無効にします。
  • 体験版ユーザは、最初にCreditsを割り当てなくてもサンプルをサンドボックスに送信できます。
使用ガイドを見る
[使用ガイド] をクリックすると、 1日あたりの引当を設定するためのヒントが表示されます。
送信の使用状況の詳細の表示
過去180日間の詳細を表示するには、 [送信使用状況の詳細] をクリックします。
送信されたファイルを保存する
送信されたファイルオブジェクトを保存する権限をトレンドマイクロに付与するには、 [送信されたファイルオブジェクトの保存をトレンドマイクロに許可 (推奨)] を選択します。
重要
重要
ファイルオブジェクトをダウンロードして再分析するには、このオプションを有効にする必要があります。
スマートフィードバックを有効化
トレンドマイクロが新しい脅威を迅速に識別して対処できるようにするには、 [スマートフィードバックを有効にして、保護対象の脅威情報をトレンドマイクロと共有する (推奨)] を選択します。
Sandbox Analysisの代わりにDeep Discovery Analyzerを使用する
接続されているDeep Discovery Analyzerにオブジェクトを送信するには、 [Sandbox Analysisのサンドボックスの代わりにDeep Discovery Analyzerを使用] を選択します。