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Service Gateway 1.0仮想アプライアンスのステータスを確認し、設定を行います。

[Service Gateway Management(レガシー)] 画面には、環境内で接続されているService Gateway 1.0アプライアンスの概要が表示されます。Service Gatewayを使用すると、 Trend Vision One のトレンドマイクロ製品または企業ネットワーク内のサードパーティ製アプリケーションに接続できるようになります。
処理
説明
Service Gatewayの導入
この処理は、 Service Gateway Management (Legacy) では使用できなくなりました。使用するService Gateway Managementをクリックして、新しいService Gateway仮想アプライアンスをデプロイします。
Service Gatewayの詳細を確認する
[Service Gateway] 列の名前をクリックすると、サービスのステータスと接続されているエンドポイントの詳細が表示されます。
Service Gatewayの設定または移行
[処理] 列の歯車アイコンをクリックして、 [Service Gateway設定] パネルを開きます。
  • [構成] タブを使用して、Service Gatewayの設定サービスの有効化と無効化など。
  • [アップグレード] タブを使用して、設定をService Gateway 2.0に移行します。
Service Gatewayの切断
Service Gatewayを切断するには、 [処理] 列のごみ箱アイコンをクリックします。Service Gatewayを切断すると、 Trend Vision Oneに保存されている設定と使用状況データが削除されます。
APIキーの管理
APIキーは、不審オブジェクトリストの同期とTippingPointのログ転送に必要です。キーを取得またはアップデートするには、 [APIキーを管理] ボタンをクリックします。