手順
- Cloud Email and Collaboration Protectionで、 に移動します。
- 組織を選択してその組織の隔離データを表示するか、[すべての組織] を選択してすべての組織の集計データを表示します。
注意
特定の組織の集計隔離データを表示するには、[すべての組織] を選択し、ファセット領域から組織を指定します。 - クエリするサービスを選択します。
- 検索条件を次のいずれかの方法で指定します。
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検索条件をすばやく指定するには、左側のパネルにあるファセットを使用します。隔離のファセットの詳細については、検疫ファセットを参照してください。
注意
[影響を受けたユーザ] に表示できる名前の最大数は10です。 -
検索バーで、検索フィールドと値を指定します。これにより、フィールドを1つ以上選択して、より詳しいデータのクエリを実行できます。検索フィールドは選択するサービスによって異なります。以下のルールが検索に適用されます。
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NOTロジックはサポートされていません。
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値は大文字と小文字が区別されません。
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ワイルドカードはサポートされていません。
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1つのファセットを複数回選択でき、必要に応じて異なるキーワードを指定できます。いずれかのキーワードに一致するメールメッセージまたはファイルがクエリの対象となり、表示されます。異なるファセットを選択して指定する場合は、すべてのファセットに一致するメールメッセージまたはファイルのみがクエリの対象となり、表示されます。
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部分一致は、
組織
のフィールドおよび時間に関係のあるフィールド以外でサポートされます。フィールドを選択し、キーワードの最初の数文字を入力してクエリできます。 -
組織
のフィールドおよび時間に関係のあるフィールドでは、完全一致のみがサポートされます。時間は対応する列に表示されているMM DD, YYYY HH:MM
形式で指定する必要があります。これには [タイムスタンプ] が含まれます。 -
[すべてのフィールド] のフィールドでは、[タイムスタンプ] と他のすべてのフィールドのクエリがサポートされています。
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- 検索する時間範囲を指定します。
- [検索] をクリックします。