以下のトークンを使用すると、対応する変数を通知やスタンプに含めることができます。
トークン
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トークン
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変数
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%SENDER% |
メッセージの送信者
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%RCPTS% |
メッセージの受信者
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%SUBJECT% |
メッセージの件名
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%DATE&TIME% |
発生日時
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%HEADERS% |
メッセージのヘッダ (元のヘッダとCloud Email Gateway Protectionによって追加されたヘッダを含む)
このトークンは、スタンプおよび通知の本文でのみサポートされます。
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%MAILID% |
メールID
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%RULENAME% |
トリガされたフィルタを含むルールの名前
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%RULETYPE% |
ルールのタイプ (コンテンツフィルタ、メッセージサイズフィルタなど)
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%DETECTED% |
ウイルスポリシーマッチングのスキャン結果、またはコンテンツポリシーマッチングのトリガールールまたはフィルターの名前
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%FILENAME% |
ルールの影響を受けたファイルの名前
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%DEF_CHARSET% |
通知メッセージの初期設定文字セット
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%MSG_SIZE% |
メッセージとすべての添付ファイルの合計サイズ
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%ATTACH_SIZE% |
ルールをトリガした添付ファイルの合計サイズ
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%ATTACH_COUNT% |
ルールをトリガした添付ファイルの数
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%TACTION% |
Cloud Email Gateway Protectionで実行された終端処理
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%ACTION% |
Cloud Email Gateway Protectionで実行されたその他 (終端以外) の処理
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%VIRUSNAME% |
検出された不正プログラムの名前
このトークンは、メッセージに対して不正プログラムの処理が実行されなかった場合は空白になります。
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%VIRUSACTION% |
メッセージで検出された不正プログラムに対して実行された処理
このトークンは、メッセージに対して不正プログラムの処理が実行されなかった場合は空白になります。
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%HPU_CONFIRMED_URL% |
メールメッセージの実際の送信者であることを高プロファイルユーザが確認するために選択するオプション
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%HPU_DENIED_URL% |
メールメッセージの実際の送信者であることを高プロファイルユーザが否定するために選択するオプション
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%SPFRESULT% |
SPFチェックが有効な場合に返されるSPFチェックの結果
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%UNUSUAL_SIGNAL_NAME% |
メールメッセージ内の異常な挙動または特徴
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